ピニンファリーナのボトル

ピニンファリーナはイタリアを代表するカロッツェリア、とは言っても自動車だけデザインしている訳ではありません。家電からスポーツ用品等々、分野は幅広いようです。最近、テレビCMで知ったのですが、ピニンファリーナ デザインを売りにした “Mentadent Style-Tech” と言う歯ブラシのを見かけました。早速スーパーマーケットで手にしてみたところ(購入には至りませんでしたが。)流線型のフォルムと高級感はなるほどと思わせる凝った出来栄え。ピニンファリーナもここイタリアでは身近な存在なのです。さらに、身近なところでもう一つ。ミネラルウオーターのボトル(写真左)、ちなみにペットボトルではなくガラス製です。ピエモンテ州の “Lauretana” と言うメーカーが発売してます。

一方こちらのデザインは奇をてらった感は無く、透明ガラスの柔らかに膨らみのあるデザインはちょっと懐かしい感じ。シンプルで分かりやすく機能的、そして存在感もあると言う微妙なせんを行ったもの。これなら食卓にボトルをそのまま出しても品を保てます。日本人的には比較として、GKデザインのキッコーマンしょうゆ差しを例にとると分かりやすいかも。

そして、最近見つけた気になるボトル。こちらは日本発、伊豆は修善寺のミネラルウオーターのボトル。デザインはカリム・ラシッドで “finé” ブランドから製品化されています。ボトルと言うよりカプセルと呼びたくなるデザインはセクシーで洗練されています。ピニン VS カリム。私、個人的には食卓はピニン、バー ではカリム、と言うことで引き分け。

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